秋冬に香りも楽しめるおすすめキャンドル

こんにちは、Koala Beauty Staffです。本格的に寒い日が続き、おうち時間をより暖かく過ごしたい今日この頃。

今回は、秋冬に香りも楽しめるおすすめキャンドルと、最後までお楽しみいただくためのご使用方法をご紹介!🕯🔥

 

Kai nightlight candle

カイ:ナイトライトキャンドル

少し小さめのサイズは、平日のバスタイムに最適。温かく揺れるキャンドルの火と、深呼吸したくなるようなフレッシュなフローラルの香りで、非日常のリラックス空間を。

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APOTHIA Candle “SOUL”

アポーシア:ソウル

マホガニー、タボチなど高級感のあるウッド系の香りに、アフリカン・ジンジャーを組み合わせた香り。モダン・ラグジュアリーな空間を演出してくれる香りは、パートナーや家族と過ごすひとときにもおすすめです。

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LUMIRA Candle “No.352 Leather & Cedar”

ルミラ:No.352 レザー&シダー

レザーとヒマラヤスギのスパイシーなノートの後、フレンチレザー・ダークアンバーのエレガントさと混ざり合い、温かく空気を演出してくれるキャンドルです。

LUMIRA NO.352 LEATHER & CEDAR商品ページはこちら

 

 


 

〜HOW TO キャンドル〜

1.置き場所を整える

エアコンの送風や窓を開けた場合に、風がよくあたるような場所は、炎が安定せずロウの減りが早くなるので避けましょう。

 

2.芯はこまめにカット

キャンドルを楽しんだ後は、芯の黒くなった部分をハサミでカットするようにしましょう。黒くなった芯が残った状態で火を灯すと、黒い煙や煤が出る原因となるので気をつけてくださいね。

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3.毎回1時間以上灯す

短時間の使用を続けると芯の近くばかりロウが溶け、真ん中だけがぽっこりと穴が空いた状態になってしまいます。1回につき、1~2時間を目安に火を灯すと、室内が心地よい香りに包まれます。

 

4.安全な火の消し方

火は、ピンセットで摘んだり、キャンドルスナッファーを使用し、炎の上にかぶせて消しましょう。火を吹き消してしまうと、焦げ臭い匂いや黒煙が立ち、室内に広がった心地良い香りが台無しになってしまいます。

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5.使用後の保管方法

フレグランスキャンドルや、アロマキャンドルは香りが飛び散りやすいため、蓋を閉めて密閉することで常に新鮮な香りを楽しめます。

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